秩父夜祭

12月の日本の祭り 「秩父夜祭」

冬の秩父が豪華に輝く日本三大曳山祭りのひとつ


秩父夜祭(ちちぶよまつり):埼玉県
開催日:12月1~6日

由来
寛文年間(1661~1672年)に、屋台を曳いて
秩父神社に奉納する祭礼が始まりとされます。
豪華な屋台は秩父地方の絹で繁栄した
豪商によるものです。

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屋台・笠鉾が冬を彩り夜空に舞う花火が美しい


神社の祭礼行事には、男女の逢瀬に例える
語りがありますが、秩父夜祭には武甲山の
男神様が年に一度、山から降りてきて、
女神様である妙見菩薩様と御旅所で逢瀬を
過ごすという伝承があります。

2日目には宵宮4台の屋台が曳き回され、
3日目は朝から秩父屋台囃子の太鼓が響き渡り、
2台の笠鉾と4台の屋台が曳かれます。

笠鉾と屋台には極彩色の彫刻が施され、
圧倒的な豪華さと存在感があります。

屋台の上では少女らが曳き踊りを奉納。

昼前からは当番町となった屋台が両袖に張り出し
舞台を設け、地芝居が上演されます。

日が暮れると、神幸行列に続き、笠鉾と屋台は
提灯で飾られ御旅所へと向かいます。

途中、難所の団子坂があり「囃し子」の声が
一段と高くなり、ギシギシ音を立てながら
急坂を上ります。

御旅所に到着すると、冬の夜空に約7000発の
花火が上がります。

4日目には、秩父神社で養蚕関係者が今年の繭を
奉納し、収穫感謝と翌年の繭の豊作を願う蚕糸祭が
執り行われます。

見所 笠鉾

最大20トンもある屋台・笠鉾を、団子坂へ引き上げる
様子は迫力満点。
御旅所では有料観覧席(6000円)があります。
団子坂が見える席が良いです。
約7000発の花火も必見。

開催地:埼玉県秩父市番場町

地図はこちら

神社:秩父神社(ちちぶじんじゃ)
祭神:
八意思兼命(やごころおもいかねのかみ)
知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
秩父宮薙仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)
ご利益・祈願:豊作祈願
アクセス:西武鉄道「西武秩父駅」から徒歩15分
秩父鉄道「秩父駅」から徒歩5分
お問い合わせ:秩父観光協会
TEL:0494-21-2277

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